モンテッソーリ教育とは

幼児期(3歳から就学前)におけるモンテッソーリ教育の基本概念について書きます。

What's Montessori education? in English


1.体験的な学び

こどもは自由に動き回り、自分の好奇心に従い、環境の中で全身と感覚を使って活動し、主体的に取り組み、学ぶ。


2.異年齢混合クラス

3歳から6歳までの異年齢混合クラスで、技能や経験の違いがある子どもがいて、互いに協力し合い、刺激しあって、年長児はリーダーシップを発揮し、年少児を援助したり、手本となる。年少児は自然に規律やマナーを身に付ける。


3.自由が保障された活動時間

自由に活動できる時間が毎日2~3時間あり、子どもは自己選択した活動をいつでも存分に自分のペースでできる。また、年間行事などで中断することもない。


4.制限の中での自由

こどもは自己選択により主体的に活動を行い、教師は自発的な取り組みを促し、時間と機会を与える。子どもは他者や環境を傷つけたり、規律を乱すことをしない限り自由に行動できる。  


5.整えられた環境

子どもが自立的に探求したり、主体的に学んだりできる環境で、トレーニングを受けた教師、特別な教具とモンテッソーリ教育理念を共有する保護者も含まれる。室内環境だけでなく、屋外環境も大切な要素となる。


6.モンテッソーリ教師とその役割

トレーニングを受けた教師が環境を整え、アシスタントスタッフとともに運営する。

教師は”教える人”というより、”子どもの活動や学びをガイドする人”という役割があり、ひとり一人を観察し、適時その発達段階や興味に応じた新たな活動を紹介する。


7.アカデミック

日常生活の練習、感覚に加え、言語、算数や文化といった学術的活動も段階的に発達段階に応じて活動を紹介する。教え込む教育ではなく、子ども自身の”内なる欲求”から始まる学びである。


8.個別カリキュラム

教師は年齢や経験の異なる子どもひとり一人を観察し、対話し、発達段階や興味に基づいた個別のレッスンプランを用意し、子どもが自立的、主体的に課題に取り組むように促す。


9.全人格教育

クラスという小さな社会、設計された豊かな環境で年齢幅、多様性ある仲間や大人と生活することで身体的、精神的、社会的、情緒的発達が促される。


10.平和教育

多様なバックグラウンドをもった家庭の子どもがいて、多様な環境設定、体験の中で、互いの違いを知り、互いに協力して、自ら考え、行動することで、協調性、社会性や個性が生かされ調和が見られる。


ハミンモンテッソーリスクールはこれらの国際標準の基本理念を保護者の皆様と共有し、”次の世代を担う子どものための教育”を実践していきます。


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